眠りづわり(わさびの妊娠日記)

こんばんは。

 「わさびびより」のわさびです。

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今週から無事、正産期に入りました!!

 

妊娠中は少し動くだけでどっと疲れてしまい、なかなか妊娠日記も更新できていませんでした。

 

今は実家に里帰り中で、家事は母にお世話になっているので、妊娠生活最後の1ヵ月を安静に過ごせています。

 

順番が前後するかと思いますが、思い出す限り妊娠期間の記録を更新していきますね。

 

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さて、今日は「つわり」のお話です。

 

「つわり」と聞くと、炊飯ジャーを開けた瞬間などに「うっ・・・」と吐き気をもよおしてトイレに駆け込むシーンをイメージしませんか?ドラマや映画でよく見るあのシーンです。

 

私も妊娠した当初は、「もうすぐ私にもつわりが来るんだな~。」「接客業だけど大丈夫かな~。」と、トイレに駆け込む自分の姿を想像していました。

 

ですが私の場合、妊娠発覚から1週間、2週間、1ヵ月、2ヵ月・・・。何か月たっても、よく見るドラマのシーンのように突然吐き気をもよおすようなことはありませんでした。

 

後から知ったのですが、つわりにはいくつか種類があるそうです。

 

 

■「つわり」の種類

・吐きづわり

一日中船酔いしているかのように、常に吐き気に悩まされてしまう症状です。症状が重い人だと、食事だけでなく水分も困難な場合も。歯磨きもできない人もいるそうです。

 

・においづわり

特定の臭いに対して吐き気をもよおすつわりです。特定の臭いは人によってさまざまで、悪臭やタバコの煙だけでなく、白米を炊いたにおいだったり、香水だったり、さらには普段の何気ないにおいにも敏感になってしまう場合も。

 

・食べつわり

空腹になると吐き気がするつわりです。食事と食事の時間が空いてしまうと胃がムカムカして胸焼けがしたり、吐き気をもよおしたり。何も喉を通らくなる「吐きづわり」とは逆で、ずっと口に何かしらの食べ物を入れていないと気分が悪くなる場合も。

 

・眠りづわり

私が経験したつわりです。吐き気は伴わないのですが、常に眠い状態になります。寝ても寝てもとにかく眠い。急に眠気が襲って来たり、意識が遠のいてしまうほどの眠気に襲われる場合も。

 

 

■私が経験したのは「眠りづわり」でした

私の場合、「吐きづわり」「においづわり」「食べづわり」などの吐き気をもよおすようなつわりは経験しませんでした。あまりにも体調が良かったので、周りから見たら「なーんだ。妊婦ってそんな大変そうじゃないな。」と思ったかもしれません(笑)。

 

ですが、私は妊娠初期から安定期前までの間ずっと「眠りづわり」に悩まされていました。

 

とにかく眠いのです。

 

朝は主人の朝ごはんを作るために起きるのですが、主人を送り出してからバタっと寝てしまい、トイレやお昼ごはんのために起きたと思ったら、夕方までまたお昼寝。夕飯を用意して食べたらまた夜は7時ころには寝てしまい・・・。

 

今思い返せば、一日中ほぼ寝ていました。

 

決してだらけているわけでもなく、なんとなく「眠いなー、ちょっとお昼寝でもしようかな」というレベルでもなく、意識が飛ぶくらい急激に眠くなるのです。

 

 

■「眠りづわり」の辛さ

「眠りづわり」は他のつわりとは違い、吐き気をともないません。

その代わり、「眠りづわり」の辛いところは、周りに理解されにくいこと、「だらけている」と思われることだと思います。

体調は良さそうだし、食欲もある。吐き気があるわけでもないし・・・何もしていないのにただ寝ている。「眠りづわり」を経験したことのない人から見れば、「だらけている」と思われても仕方がありませんよね。

 

ですが妊婦さんが眠くなるのは、決してだらけているわけではありません。

 

妊娠による女性ホルモンの変化により、「眠りづわり」になる妊婦さんもいるのです。

 

やりたいことはいっぱいあるのに。

やらなければいけないことはいっぱいあるのに。

眠くて何もできないもどかしさ。

車の運転も危ないほどです。

 

もしこの記事を読んでくださっている、妊婦さんをもつご家族の方(ご主人さま)がいれば、ぜひお願いしたいことがあります。

 

それは、もし妊婦さんがずっと寝ているようなことがあっても「眠りづわりなんだな」と理解して、優しく接してあげてほしいです。

 

「こっちは働いてるのに、家事もせず何でずっと寝てるんだよ!」とかは言わないであげてほしいです。(お気持ちはわかりますが。)

 

私の場合、「眠りづわり」は安定期に入った途端、急になくなりました。

あれほど眠かったのが嘘のように、生活リズムも戻り、お昼寝もしなくなりました。

ですが妊娠後期に入り、また眠気が出てきました。

自分ではコントロールできないのが「つわり」です。

 

つわりの時、主人の「大丈夫?」「ゆっくり寝て」という優しい一言がものすごく大切だと思いました。それだけでだいぶ楽になったりします。

 

優しくしてもらったら、常に「ありがとう」の気持ちで接することができます。

せっかくの幸せな時間を、お互いにイライラしたり悲しい思いで過ごしたくないですもんね(^^)

 

 

今日は「つわり」のお話でした。