読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

住宅ローンの審査に落ちた?!(マイホームへの道のり)

マイホーム

こんばんは。

 

「わさびびより」のわさびです。

わさびのプロフィールはこちら

 

住宅メーカーさんとお話をすすめていくうちに、ついに住宅ローンのお話になりました。

 

f:id:wasabicco:20161009195248p:plain

 

■住宅ローンの仮審査

まず住宅メーカーさんが提案してくれたのが、地元の信用金庫。

そこでまず仮審査をうけることになりました。

 

▼以下のものを用意

・施主(主人)の本人確認書類

・保証人(主人の父)の本人確認書類 

・仮審査のための申請書類(信用金庫から指定されたもの)

・保証人(主人の父)名義の固定資産税の名寄帳または固定資産税納付通知証

 

保証人は担保の名義の人がなる必要があると言われました。

主人の実家の土地を担保にする予定の私たちは、主人の父に保証人になってもらいました。

 

困ったのが「固定資産税の名寄帳または固定資産税納付通知証」です。

主人の父に探してもらったのですが、どちらも見当たらず。

「固定資産税納付通知証」は、去年の分しか見当たりません・・。

 

いろいろと調べたところ、「固定資産税の名寄帳」は市役所税務課で発行可能だということを知り、次の日市役所へ。

主人の父とは同居&同一世帯なので、委任状などもなく受けとることが出来ました。

手続きも5分ほど。

意外と簡単。

 

そして信用金庫から指定された「仮審査のための申請書類」に、名前や住所、勤務先、転職履歴、年収などを書き、仮審査を行いました。

 

信用金庫さんとのやりとりは住宅メーカーさんがすべて手配くれたので、私たちは書類を用意するだけ。

 

仮審査は2,3日待ってくださいとのことでした。

 

 

 

■まさかの仮審査結果。

仮審査の結果が電話で来ました。

 

まさかの「仮審査に通りませんでした」。

 

理由は、今回担保にしようとしていた主人の実家の土地。

 

実はまだ主人の実家のローン返済(主人の父のローン)が残っており、既に主人の実家の土地が担保になっていたのです。

 

同じ土地を2つのローンの担保にすることはできないとのことでした。

確かにそうですよね・・。

 

私たち夫婦には、他に担保にできるような土地がありません。

 

担保がなければローンが組めません。

 

つまり、ローンが組めません、ということです。

 

 

もしそこの信用金庫でローンを組む場合、条件が2つあるとのこと。

 

ひとつめは

・まだ残っている実家のローンを一括返済すること

そうすれば、新たにその土地を担保にできます。

 

ふたつめは

・まだ残っている実家のローンと、担保になっている土地の名義を父親から主人のものに名義変更すること

全て主人が背負えば、土地を二重担保にしてあげますよとのこと。

 

このふたつの提案に、私たち夫婦は「どちらもできません。」という回答をしました。

 

1つめの提案は、主人の父親に迷惑をかけてします。

いきなりローンを一括返済しろと言われても・・という感じですよね。

 

2つめの提案は、主人の父親が組んだローン残高が主人にふりかかってきますし(名義だけだとしても良い気分では無いですよね)、また土地の名義が主人になることで今後固定資産税を主人が払っていかなければけなくなるなど、まだ30歳になったばかりの主人にとっては避けたい条件。

 

これで、私たちが信用金庫でローンを組める希望がなくなってしまいました。

 

 

■定期預金担保という選択

希望を失っていた私たちに、住宅メーカーさんから新たな提案がありました!

 

土地を担保にできないなら、定期預金を担保にするという方法があります。

 

金融機関によっては「定期預金」を担保にしてローンを組める仕組みがあるそうです。

 

私たちが借入したい金額と同額の定期預金を用意し、それを担保にローンを組むという方法です。

 

私の両親に相談し、私の父の定期預金を担保にすることと、父が保証人になってくれることを承諾してくれました。

 

本当に感謝です。

 

私たちは15年返済で1000万円のローンを組むので、父が1000万円分の定期預金を用意してくれました。

 

私たちがこれから返済していく中で、返済が済んだ分だけ途中で定期を解約できるということです。

 

 

 

■定期預金担保の特徴

金融機関によっても異なると思いますが、定期預金担保は通常の土地を担保に住宅ローンを組む場合と異なる特徴がいくつかあったので記録しておきます。

 

・審査がほぼない

定期預金担保の住宅ローンには、審査がほぼありません。

契約者と保証人の本人確認書類のコピーを提出し、簡単な書類にサイン&捺印をするだけ。

主人の年収や勤務先、病気の既往歴など、通常のローン審査に必要な内容は一切聞かれませんでした。

 

金利が低い

金利は変動で0.5%でした。

土地を担保にするローンに比べ、定期預金担保は金利が比較的低いそうです。

 

・保証料がない

住宅ローンを金融機関で組む場合、最初に保証料などの諸経費がかかります。

おおよそ25~70万円くらいです。

しかし、定期担保の場合、保証料0円で、最初にかかった費用は印紙代の1万円のみでした。

 

・団信保障や疾病保障がない

これはデメリットかもしれません。

団体信用による保障や、9大疾病保障などは一切ないとのことでした。

 

最近テレビCMで最近よく聞くと思うのですが、契約者(主人)に何か起こったらローンの返済が残っていたとしてもローン残高が0円になりますよという、アレです。

 

定期預金担保によるローンにはこの保障は無いそうなので、これは別途生命保険に加入して、自分で備える必要があります。

 

 

私たちは住宅ローンはこの定期預金担保の制度で借りることにしました。

住宅メーカーさんが手配してくれ、金融機関に行き、手続きは1時間ほどで終わりました。

 

住宅ローン問題もなんとか解決。

よかったです。