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17-仕事をやめることにしました(わさび家の不妊治療記録)

不妊治療

こんばんは。

 

「わさびびより」のわさびです。

わさびのプロフィールはこちら

 

 

不妊治療をしてみて、思ったことがあります。

それは仕事をしながらの不妊治療は思っている以上に大変だということです。

 

お客様相手の接客業の私は、いくら上司が不妊に対して理解を示してくれているとは言え、「突然休む」ということが実質できません。

 

ここ数か月で人数が減ってしまい、いつも「人が足りない!!」と悲鳴をあげている職場で、私ひとりが突然休むことでどれだけの迷惑がかかるかをわかっているからです。

 

ですが、不妊治療はどうしても「突然休む」ということが発生してしまいます。

 

女性のホルモン値や卵胞の発育などに合わせて治療していくものなので、こればかりは調整できず、どうしようもない事です。

 

この2つの間で葛藤する日々が続いていました。

 

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接客業の仕事は、大変ですがとても好きでした。

 

対応したお客様に「ありがとう」と言っていただいた時や、満足そうに笑顔でお帰りいただいた時、接客業としてとても嬉しい瞬間でした。

 

また仕事も4年目に入り、ある程度仕事も覚え、後輩たちに教育や指導をする立場になってきたころで、ちょうどやりがいのある時期でした。

 

ですが、「不妊治療との両立」はとても難しかったのです。

 

また、帰りが遅い仕事だったため帰宅が21時すぎることも多く、月末は棚卸のため夜中になることもありました。

 

土日祝日、お盆やゴールデンウィーク、年末やお正月も休みなしの職場だったため、家事を優先したい私にとってはとても辛い勤務でした。

 

体力的に辛いというよりは、疲れにより家事をおろそかにしてしまい、主人に申し訳ない・・という精神的なストレスの方が多かったです。

 

結婚したら家事を優先したいと思っていたのに、どうしてこうなってしまっているんだろう・・・と自分を責めました。

 

それ加えて本格的な不妊治療が始まり、さらに仕事との両立ができない自分にいつもストレスを感じていました。

 

何度も主人に相談し、仕事を辞めることにしました。

 

主人も、「仕事やめたらもしかしたらいろんなことから解放されて、ポンッと子供できるかもしれないね~♪」と。

 

うん、そうだよね!

 

 

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職場の上司にもすぐに、辞める意思があることを伝えました。

できれば早く、来月末にでも、と伝えました。

 

何度か相談を重ね、人員不足であること、これから夏休みシーズンに入りお店が多忙になることを踏まえ、結局4ヶ月後の退職になりました。

 

翌月の退職を希望していたのですが、4ヶ月後かぁ・・。

ずいぶん先になっちゃったなぁ、、と思いましたが、最後の1ヵ月はすべて有給休暇にしてくれることのことで実際には残り3ヵ月間の勤務となりました。

 

お店がかなりの人員不足のことは理解していましたし、4年間働いてきて職場の皆さんに感謝の思いもあるので、その条件で了承しました。

 

終わりが見えるととても気持ちが楽になりました。

 

そして、次(6月6日)の人工授精で失敗だったら、一度不妊治療はお休みして最後の仕事に集中しようと決めました。

 

もし次がダメだったたら、退職後に再度、ゆっくりと不妊治療に専念しようと。

 

 

 

▼次の記事はこちら 

wasabibiyori.hatenablog.com